夢みたいだった、あの夜のこと。
amenocuniverse
ame no cüniverse
まるで、夜空に浮かぶ星座のように──
ひとつひとつの出逢いが、ちゃんと意味をもってつながっていく。
この夜の記憶は、わたしの胸の中で、優しい星座になりました🌙
FCツアー初日の夜は、
バディたちが一堂に会する、夢のようなディナーパーティー。
会場に入ると、そこにはドキドキとわくわくと、ちょっぴりの不安とが、まぜこぜになった空気が広がっていて──
「わたし、ちゃんとここにいていいのかな…?」って、心の奥でそっとささやく声もあったの。
でもね、座席を引いたとき、そんな気持ちがふっとやわらいだ。
くじ引き形式だったテーブル番号。
わたしはなんと、「最後のひとつ」を引くことに!
そしたらスタッフさんがね、
「最後だけど、“残り福”だよ! 絶対いいことあるよ〜☺️」って
あったかい笑顔で渡してくれたの。
その瞬間、「あ、大丈夫だ」って。
この旅はやっぱり、優しさでできてる──って、そんな予感が胸に灯ったんだ。
そしてそして…パーティーが始まって、
夢のような奇跡が舞い降りる。
メンバーがひとりずつ、各テーブルをまわってきてくれるなんて…!
そんなの、うれしすぎて泣いちゃうよね😭💖
しかも──
にゃんと、メンバーの立ち位置が、わたしの“真隣”!!!😭😭😭
もうね、宇宙どころかブラックホールに吸い込まれるくらい、しあわせすぎて、
「わたし今どこにいるの?」って、現実感がどこか遠くへいっちゃったよ…🌌
メンバーとの交流レポは、このあと、
星のきらめきひとつひとつを拾いながら、
たっぷり書いていきます🫧✨
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#ディナーパーティーの奇跡
#FCツアー台北
#もーりーのいない台湾で
#だけどちゃんとヒカリは降ってたよ